自ら命を絶つ事はいけない事なのでしょうか?

なんでも書くのが私だと思うので、今思う事を書いておこうと思います。

今愛媛に向かっています。

今朝 叔母が突然亡くなりました。

自宅マンションから飛び降りたそうです。

自殺はいけない

命を大切にしなければいけない

生きてさえいれば幸せはきっと見つかる

なんてことは、人事だから言えるんだな、と今思います。

ちちろーの妹である叔母は、私とすごく似てる人でした。

悩みなんてなさそうで、いつもカラッと明るく、アクティブで、心は旦那さまにいつまでも恋する乙女で、料理が好きで…でも何事もザックリしてて、親族で私と二人だけが目が悪い。絶対B型。笑

でも
実は意外と繊細。

私も、いろいろストレスや辛い事が重なって、不眠症からココロの病になった事があります。

私は自分自身がコントロール出来ないのが怖くなって、自ら病院に行き、実家で療養して、周りの皆様のおかげで驚きの回復を遂げました。

私が大阪に帰る前、叔母が食事に誘ってくれて、帰りにお家に行きました。

そしたらテーブルに私が飲んでたのと同じ薬が。

え?と思って尋ねると、様子がおかしいと言って娘たちに連れていかれた病院で処方されたと。

心配させたくないから言われたように通院してるけど、自分ではどこもおかしくないし、理由も無く薬飲むの嫌だから飲んでないと。

確かにその時叔母におかしな所はなかったし、その後もなかった。

でも去年の年末、ちちろーに叔母が

『としちゃん、ずーっとね、ここが痛いんよ。ずーっとよ…』

と泣きそうになりながら言ってたと聞き、どこか悪いのかと心配していましたが何もなく

病気なのはやっぱり心だったみたいです。

通院はしてたものの
『薬飲んでない言うたら怒られるけんね、ばれへんように砕いて流すんよ^^』と笑ってたそうです。
プライドが邪魔して自覚できなかった分、余計に心に負担がかかってたんだと思います。

何の不自由なく大事に育てられ、いいお家にお嫁にいき、子宝にも恵まれ、財布もカードも持たずに『まわしておいてね』で買い物して、免許も持たず電車も乗らず長距離もタクシー。専業主婦で悠々自適ステキなお家に住んでた叔母が

会社の経営不振で味わった不安。

結果大きな一戸建てと工場を手放し、中国に展開してた会社は潰したものの、子供達は自立し、ご主人とふたり、高級マンションで、かけまくった保険や年金でゆったり老後の

何が不安だったのか。

理解はできないけれど

もう何年も辛かったんだと思います。

ずーっとね、ここが痛いんよ。ずーっと痛いんよ。

プライド高く病気も認められず

長い間辛かった事を思うと

それでも生きててほしかったと言えるでしょうか?

周りからみれば不自由ないからと言っても

叔母はずっとずっと辛かったんだと思うと

今は心安らかなのかもしれないと思うのです。
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プロフィール

くぼたゆうこ

Author:くぼたゆうこ
窪田裕子

3歳よりエレクトーン、10歳よりクラシックピアノを習う。
高校卒業後ヤマハ音楽院大阪エレクトーン科入学。理論、アレンジ、作曲、アンサンブル、ソルフェージュなど総合的に音楽を学ぶと同時にリズムトレーニング、ドラム、ラテンパーカッションを重点的に勉強し始め、ドラム科のレッスンにも参加。数々のアンサンブルでドラムを担当。
卒業後、大手音楽教室講師として稼働しながら2009年より独学でジャズボーカリストとしてライブ活動を開始。
2012年退任を機に、自己の音楽表現と理想の指導法を求め渡米。LA、NYの音楽学校への短期留学を果たし、現地のミュージシャンとのセッション、プロのステージへの参加などを重ね好評を得る。
2014年9月帰国。
ボーカリストとしての活動再開と、長年で得た指導スキルと、国内外で得た音楽経験を生かしたレッスンを目指し奮闘中。

リーダーライブでは、さまざまな楽器経験から生み出される斬新なオリジナルアレンジで時に共演するミュージシャンをも驚かせる。
現在スタンダードなジャズライブはもとより、ドラムデュオ、ベースレスドラムレストリオなどチャレンジを続けている。

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