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大失敗→ちょっといぃ話。いやだいぶいい話。

今日は大阪ミナミのとあるジャズバーでお手伝いをさせていただいてました。
お手伝いの日は、オーナーさんがほぼ毎回ミュージシャンの方々に私を紹介して下さって、飛び入りで歌わせていただけてます。
何ともありがたい話ですが、自分を売るチャンスでもあり、潰すチャンスでもある、難しいところもあります。

今日も初めてお会いする大御所ピアニストさんのライブ。お名前はもちろん存じ上げていたので、もしご一緒できたらうれしいなぁ!と思っていたら、オーナーさんが『次のステージ歌いや!!言うといたから』とおっしゃって下さりガッツポーズ!!

休憩時間にごあいさつさせていただき、いざステージへ。

なんせお会いするのもはじめての大御所ミュージシャンさまさま。結構緊張してたんです。


最悪なことにMCでそのリーダーであるピアニストさんの名前を間違えてしまいました!

『それ誰やねん!!!』

と突っ込みが入ってからはますますアタマがまっしろになり、笑いでごまかそうとするも内心めちゃめちゃテンパってしまい、歌詞間違うわ、入りそこなうわ、なんとか精一杯やりましたが自分ではぐだぐだでした(TT)

それなのに、1曲終わってそのピアニストさんは

『もう1曲歌いや!』

と言って下さり、ド緊張のなかもう一曲歌いましたが、その前のMCでまたお名前を間違え(TT)
もうアタマに間違ったお名前がインプットされて救いようのない状態。。

なんとか2曲めも歌い切りましたが、今まで飛び入りしたなかで一番エライコトになってました。。。



ライブ後、ミュージシャンの方にごあいさつ&失礼をお詫び申し上げると、こんな私にピアニストさんは
『またよろしく』と名刺をくださいました。
連絡先もあったので、帰りにありがとうございます、とさらにすみませんのメールをしました。

すると

とってもとっても長いお返事をその方はくださったのです。


内容は、

その方も昔海外で聴きにいった巨匠ピアニストさんのコンサートで、ゲストとしてアンコールに飛び入りすることになり、緊張しながらも精一杯えんそうし、会場は大盛り上がり、プロデューサーも大喜びの大成功だったそうです。

その方は終わってから巨匠ピアニストさんの楽屋に行き、『すみません、ありがとうございました』とごあいさつに行ったそうです。

すると巨匠は『なぜ謝るんだ??』と怒ったそうです。

僕のステージだろうとなんだろうと、君はハッピーに演奏できたんだし、お客さんもハッピーになったんだ、謝る理由がないだろう?

と。。。

そして

『今日僕が大事な自分のパフォーマンスの時間を削って窪田さんに歌ってもらおうと思ったのは、1曲目は聴いてみたかったから。2曲目は1曲目がよかったから。僕も楽しかったしお客さんも喜んでたじゃないですか!!謝るということはミュージシャンに対してもお客さんに対しても失礼になることもある。みんな楽しかったんだから、ありがとう、で十分です。ステージにたったらみんな一緒。大切なのはグルーブ。これからはもっと自信もって!!』

とメッセージをいただきました。


ものすごい温かくありがたいメールでした。
こんなすばらしい先輩ミュージシャンの方に、私と演奏できて楽しかった、と言っていただけただけでもうれしいのに、なにかといちいちへこんでた事が吹っ飛ぶくらい、涙がでそうなくらいうれしいメールでした。

めちゃめちゃ励みになりました。


これからすごい先輩方とのライブを控えて、緊張もありましたが、精一杯できることして、めいっぱい楽しもうと思います★

私の楽しいキモチがみなさんにつたわればいいなぁ。


よし!!がんばります!!!!
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プロフィール

くぼたゆうこ

Author:くぼたゆうこ
窪田裕子

3歳よりエレクトーン、10歳よりクラシックピアノを習う。
高校卒業後ヤマハ音楽院大阪エレクトーン科入学。理論、アレンジ、作曲、アンサンブル、ソルフェージュなど総合的に音楽を学ぶと同時にリズムトレーニング、ドラム、ラテンパーカッションを重点的に勉強し始め、ドラム科のレッスンにも参加。数々のアンサンブルでドラムを担当。
卒業後、大手音楽教室講師として稼働しながら2009年より独学でジャズボーカリストとしてライブ活動を開始。
2012年退任を機に、自己の音楽表現と理想の指導法を求め渡米。LA、NYの音楽学校への短期留学を果たし、現地のミュージシャンとのセッション、プロのステージへの参加などを重ね好評を得る。
2014年9月帰国。
ボーカリストとしての活動再開と、長年で得た指導スキルと、国内外で得た音楽経験を生かしたレッスンを目指し奮闘中。

リーダーライブでは、さまざまな楽器経験から生み出される斬新なオリジナルアレンジで時に共演するミュージシャンをも驚かせる。
現在スタンダードなジャズライブはもとより、ドラムデュオ、ベースレスドラムレストリオなどチャレンジを続けている。

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